現在、園庭にある桜の木は保育園を創立時に植えたもので50年が経ちました。
毎年満開の桜の花を咲かせ、園のシンボルツリーでもありましたが古木となりました。
そこで50周年の節目の年、新しい桜の木を植えることにしました。
3月12日に行なった「植樹祭」の様子です。
天候にも恵まれ、園児を代表して年長さんが土をかけて 、ジュースでお清めをしました。
そんな年長さんを見ていた、年中さんや年少さんも一緒に土をかけたり、水やりをしました。
年月を重ねて大樹へと育っていく桜の苗木の成長を楽しみにしていきたいと思います!